千葉散歩 みりんの町流山を散策しましょう!

ハンドルネーム:ちばいばらぎイベントスタッフ3号 様
お住まいの都道府県:千葉県
築年数:0
家族構成:



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4月26日(木)に千葉散歩を開催しました。今回は流山に行ってきました。
流鉄線は単線になっており、駅も無人駅でした。お天気も良く、ほのぼのとした雰囲気でした。
駅に集合したあと、駅前にある流山の説明のボードをみながら今日のコースの説明をボランティアガイドさんにしていただきました。


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こちらは流山浅間神社の裏にある「富士塚」です。富士山をまねてつくられたものですが、富士山の溶岩を使って本物そっくりな手造りの「流山の富士山」を江戸時代に作ったとのことです。この富士塚の頂上に登ると、富士山に登った同じ気持ち、効果、ご利益が得られるとされていました。9合目まで登ると本当の富士山が見えたのですが、今はマンションが建ってしまい少ししか見えなくなってしまったとのことでした。写真の後ろの黒くそびえ建っているのが、この「富士塚」の富士山です。

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流山で一番訪れる人が多い新選組ゆかりの地、近藤勇陣屋跡です。新選組の近藤勇と土方歳三の最後の別れの地として有名です。石碑がたっており、近藤勇の歴史が書かれています。新選組がこちらに滞在したのは、2日間だけで当時の建物は残っていないとのことです。当時の階段が、流山の博物館に残っているだけとのことでした。
ガイドさんも、一番長く説明をしてくださいました。

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こちらは、キッコーマンの流山工場の壁に飾られている、みりんの歴史のパネルです。流山は白みりんが有名です。
江戸時代中期ごろまでみりんは、関西で作られる色の濃いみりんでしたが、当時流山で酒造業を営んでいた秋元家や堀切家が互いに切磋琢磨し、「天晴味醂」、「万上味醂」という淡く澄んだ「白みりん」を相次いで誕生させました。その後、「白みりん」は甘い飲み物として、お酒な苦手な人や江戸の女性たちの人気となり、江戸川の水運を利用して江戸へ運ばれたとのことです。

街歩き終了後は、お昼を京料理の「かねき」さんでいただきました。
流山のみりんもお料理に使っていただけていかたもしれません。
暑い日でたくさん歩いたのもあり、おいしく「一茶弁当」をいただきました。

ご参加いただきました皆様お疲れ様でした。
また、ご参加お待ちしております。