文豪に愛され、北の鎌倉と呼ばれた我孫子を歩く

ハンドルネーム:ちばいばらきイベントスタッフ 3号 様
お住まいの都道府県:千葉県
築年数:0
家族構成:



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3月5日 我孫子駅に集合して我孫子の町歩きのイベントを開催しました。
当日は、とても良いお天気で町歩きには絶好のお天気でした。ガイドさんもお一人でしたが、元気いっぱいでした。

写真は、我孫子の駅前にある機関車のレプリカです。
明治29年に常磐線が開通したのですが、その際に飯泉 喜雄顕という人が
用地を無償提供して我孫子駅を誘致できたとのことです。その記念碑が写真のものになります。

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写真は嘉納治五郎の別荘地跡です。嘉納治五郎は講道館を創設して柔道の発展に貢献しました。
明治44年に我孫子のこの天神山に別荘を建てました。現在は建物はなく天神山緑地となっています。
小高い丘の上にあり、見晴らしがとてもいいところです。遠くに手賀沼が見えました。昔はもう少し手前に手賀沼が
あったので湖のほとりに建物があった感じだったのではないかなと思います。

斜め前には、白樺派の柳宗悦住居があります。3本の椎の古木があり「三樹荘」と呼ばれていました。
現在は人が住んでいるので、中をみることはできませんでした。

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こちらは、東大教授の村川堅固がたてた別荘です。昭和3年に建築した寺院風の屋根をもつ建物です。
我孫子は大正から昭和にかけて多くの別荘がたれられましたが、当時の建物がそのまま残っているのはここ旧村川別荘
だけとのことです。
朝鮮旅行の際のイメージを基に設計されたとのことです。屋根が特徴的でそりがきつい屋根になっています。
手賀沼に面した傾斜地にあり、樹木の中にとけこみようにたっていました。とても気持ちのいい場所でした。