緑のある暮らし

緑のある暮らし

色とりどりのバラが咲き誇る華やかなガーデン

東京都・A様

結婚して間もない頃、ご両親が建てたヘーベルハウスに住み始めたのもつかの間、ご主人の仕事の関係で日本を離れたというA様。15年前に帰国して再びこのヘーベルハウスで暮らすことになったとき、美しかった芝生のお庭は雑草だらけの状態だったそう。根の深い草もすべてご自分の手で抜いて、一からお庭づくりをスタート。最近ではご主人も木の剪定をお手伝いされながら、大切に整えていらっしゃいます。
「学生時代から花を育てることが大好きでした」とおっしゃる奥様。丁寧にお手入れし直したお庭には、今では約400種類の花が植えられ、春~初夏にかけて百花繚乱の美しさに。鳥小屋や動物のオーナメントもセンス良く取り入れ、多彩な花とご両親の時代からあった和風の木々をナチュラルに調和させています。
咲き誇る花の中でも特に目を引くのは、艶やかな存在感でお庭を彩るバラの数々です。栽培が難しいとされますが、「バラを育てているご近所の方に教えていただきながら少しずつ増やし、今では約20種類になりました」とのこと。サーモンピンクがお好きだという奥様は、ザンガーハウザーユビレウムスローゼ、パットオースチン、ディスタントドラムスといったピンクやオレンジのバラを中心に、赤、白、パープルなどのバラも織り交ぜて、華やかな光景を満喫していらっしゃいます。
「バラのほかにも好きな花がたくさんあるので、一年中、どこかで何かが咲いていることを目指して奮闘しています。毎朝、『今日は何が咲いているかしら?』と思いながらお庭へ行くのは本当に楽しいですね」。

LAYOUT

玄関前にはピンクや白のバラを配置。南のお庭はご両親の時代からある和風の木々を残しつつ、できるだけ同じ色味の花をまとめながらレイアウトしています。

ガレージ側のアーチ。咲いているツルバラは、ふんわりとした優雅な花弁が印象的なコーネリア。

お庭にはウエルカムボードも。「園芸店に行くと、つい、ガーデン小物に目が行ってしまいます」と奥様。

お庭の入口にはパーゴラが。紫の花は、奥様がクレマチスで一番お好きなアフロディーテ・エレガフミナ。

踏み石がきれいな円形で配されたお庭を、2階のベランダから撮影。回遊しながら花々を観賞することができるようになっています。

花と緑がバランス良く配された見事なお庭。石畳スペースには花々を間近で観賞できるテーブルセットも。

赤系の花を集めたコーナー。赤、ピンク、バーガンディ色などの花々が咲き誇り、とても華やか。

玄関前のバラはシュー・ラ・ネージュなどの白と、クイーン・オブ・スウェーデンなどのピンクが中心。

道路と玄関の間にはやさしい色合いのさまざまなバラが植えられ、道行く人の目も楽しませています。

見る人を魅了してやまないバラ。奥様がお好きなサーモンピンクのバラもたくさん咲いていました。

紫と白の上品なコントラストが美しい、オダマキの花。可憐な姿が、ホッと心を和ませてくれます。

ワイルドストロベリー。清楚で愛らしい花と真っ赤なかわいい実、1本で両方楽しめるところが魅力。

花弁を食べるヒヨドリ対策は、お手製のピーナッツリース。ピーナッツを食べさせることで花を守ります。

奥様が趣味のトールペイントで制作した小物たち。お庭の可愛らしいアクセントになっています。

奥様お手製のかわいい鳥小屋もあちこちに。アンティーク調の風合いが、お庭に温かみを添えています。

奥様お気に入りの鳥の巣の小物。小物類は、アメリカに住むお嬢様を訪ねた際に買ってくることも。

奥様がつけていらっしゃる開花記録。苗を植えた日や開花日などが、丁寧に書き込まれていました。

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「緑のある暮らし」では、お庭やベランダ・屋上・そらのまなど、さまざまな形で楽しんでいるお宅にプロのカメラマンが撮影に伺います。コチラより、どうぞふるってご応募ください。

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