共働きの子育てファミリーが多忙な日々を楽しく快適に暮らせるように

物件概要

合理的な間取りと設備で動線ストレスや家事負担を軽減

ご両親・お兄様との同居にあたり、築33年のヘーベルハウスをフルリフォームされたM様ご夫妻。1階と2階で分かれた二世帯住宅の2階がM様ご一家のお住まいです。
共働きで多忙なご夫妻が、リフォームプランで最も重視したのは暮らしやすさ。「家事は2人で行いますが、子どもが生まれてからは、仕事と家事と子育ての全部をやるのが本当に大変で…。そこで、住まいの環境で解消しようと試行錯誤したのがこの家です」とM様。中でも間取りと設備はじっくり検討したといいます。
「例えば、何かと出入りの多いキッチンはフロアの中央に配置。2人が同時に作業しやすいアイランド型を選び、コンロも両サイドから使えるようにしています」。こうした合理的なアイデアを各スペースに取り入れ、暮らしの中の小さなストレスがぐっと減ったそうです。

  • 子どもの成長に合わせて間取りや収納を変更できるよう、シンプルな空間にしています。
  • 生活動線を考え抜いた甲斐あって、料理や洗濯がとてもラクになりました。

家族のつながりと開放感をもたらす回遊動線

お子様がのびのび遊べる南向きのリビング・ダイニングもこだわりのひとつ。 中央のキッチンからリビング、バスルーム、寝室などを回遊できるオープンな間取りで、リビングの開放感もさらに高まります。しかし、南側にすっきりとした広いリビングをつくるには、「2階だけでなく同時に1階の構造検討が不可欠でした」と設計の野村。建築にお詳しいM様はその難しさを十分に理解しておられ、「複数社に相談しましたが、目に見えない構造面で安心してお任せできたのは、やはりヘーベルハウスでした。おかげでイメージ通りの住まいが完成し、とても満足しています」と、嬉しいお言葉をくださいました。

  • 家族が心地よく過ごせる空間に仕上がり、毎日の暮らしがますます豊かになっています。
  • ヘーベルハウスさんだから、お互いを理解し合う信頼関係をつくることができました。

2F リフォームBefore/After

オープンな回遊動線と風通しがポイント

間取りのポイントのひとつは、キッチンを中心にリビング・ダイニング、バスルーム、ランドリークローゼット、寝室と続き、再びリビングへ戻る回遊動線。「朝は寝室の横にある洗面シンクで顔を洗ってキッチンへ。夜はリビングでくつろいだ後にバスルームでシャワー。隣のランドリークローゼットで脱いだものを洗濯でき、生活動線がとてもいいですね」とご夫妻。行き止まりがないため目線が抜け、開放感があることもメリットだといいます。もうひとつのポイントは室内を快適な温度に保つこと。M様いわく「リフォーム前は、北側の個室が寒いと感じていました」。そこで南北の風通しを良好にして温度差を回避しつつ、ガラス戸の設置で明るさも確保。リフォームで家の断熱性も格段にアップし、どのスペースでも快適に過ごせているそうです。

  • M様が考えられた何十通りものレイアウトのひとつ。
  • M様ご夫妻とお嬢様。後列左から旭化成リフォーム 営業担当の大海、坂本、設計担当の野村。

家事負担や、暮らしの不便を徹底的に減らした水まわり

  • これからの新しい生活様式「ランドリークローゼット」。「洗濯する・干す」ことと、「衣類を掛ける・収納する」ことが、この空間で無駄なく完結します。綿密な生活動線のシミュレーションから生まれた新しいスタイルです。
  • 「 掃除の負担を減らすため、バスルームの洗い場を狭くしました」とM様。一方、小さなお子様が着替えやすいよう、脱衣ペースは広々。

明るく広々。可変性の高いリビング・ダイニング

  • リビング・ダイニングは柱や壁のないシンプル空間。「ライフスタイルに合わせて仕切りのカーテンや収納棚を設置できるよう、天井や壁には下地を入れてあります」とM様。
  • リビング収納は、カラーボックス+天板で作ったもの。お子様が成長して入れたいものが変わったら、簡単に組み替えられます。
  • ご夫婦の共通の趣味であるアンティークインテリアと観葉植物が、白を中心とした空間の中で温かみを生み出しています。
  • 考え抜いた生活動線で身じたくもスピーディに

    寝室の横に洗面シンクとドレスアップルームを設けたことで、朝の忙しい時間でも効率的に身じたくができるようになりました。
  • パントリースペースをご主人の仕事場に活用

    今年に入りご主人の在宅ワークの機会も増えたため、パントリースペースに機材を持ち込み簡易スタジオになりました。
  • 向かい合いながらの料理から生まれる家族の会話

    今回のリフォームで最も力を注いだのが向かい合って調理が可能なキッチン。
    背面に棚を設置する事で片付けがスムーズになり、時短にも繋がるレイアウトが実現できました。

1F リフォームBefore/After

キッチンは、お母様が家事をしやすい明るくオープンな空間に一新。「片付けが苦手」というお兄様の個室は、すぐに手が届く場所にたっぷりの収納を造作。お父様のための音楽室もあり、家族の快適な居場所ができました。

  • リフォームによって広いリビング・ダイニングが誕生。インテリアは、飽きのこないナチュラルなテイストに。
  • キッチンがオープンになり、「家族それぞれの居場所が見えて、会話しながら料理ができていいですね」とお母様。
  • 1階中央にはお父様の音楽室が。趣味の楽器演奏だけでなく、書斎としても使えるプライベート空間です。
  • ファゴットを練習するお父様。窓付きの音楽室からはリビングや庭が見え、閉塞感なく快適に過ごせます。
  • テレビまわりにも収納を造作。
    2階からよく遊びに来るお孫さんのおもちゃも、
    すっきり収納できます。

設計担当者の声

斬新なご要望が多かったのですが、M様は建築を学んだ経験をお持ちの方。建築上の制約などもご理解くださっていたので、ヘーベルハウスとしてお約束したい住宅性能を担保しつつ、ご要望に応えることができました。
設計担当 野村 精男